第10章「1/12 レガシー晴れる屋平日大会」
2016年1月13日 TCG全般使用はMUD
R1 ジャンド
○○-
R2 RBUデルバー
○○-
対戦相手がカウンターを握っていなかったのが幸いして1戦目は《金属細工師》と《威圧の杖》による無限コンボが成立、《鋼のヘルカイト》を無限パンプして勝利。というよりもこのマッチアップ自体、比較的早いタイミングからキャストされていたにも関わらず《秘密を掘り下げる者》が全く裏返らなかったので拾う事が出来たマッチアップでした。
最速2t目から《秘密を掘り下げる者》に裏返られて3点クロックを刻まれ続ければ《稲妻》のようなダメージスペルを擁している分、デルバー側の方が圧倒的に有利ですからね。
R3 リアニメイト
○×○
《安らかなる眠り》や《虚空の力線》といったカードと一緒に使用される事が多く、姿を見ればほぼ無限ライブラリーアウトコンボが成立してしまう《Helm of Obedience》。その無限ライブラリーアウトコンボの仕組みばかりを理解し、《Helm of Obedience》単体の効果を良く理解していなかったため《Helm of Obedience》をX=1で起動されデッキトップでめくれた《磁石のゴーレム》を対戦相手に奪われてしまい、後続のクリーチャーも引けないまま5点クロックを刻まれ続けて2戦目は敗北。やはり知識的は不足点は対人戦を幾度もこなして実際にカードを使われていかないと補足出来ないですね。レガシー環境はひたすらに鍛錬あるのみです。
3-0
BFZの4パックと晴れる屋プレイマットをGet
というか、さりげなく。
晴れる屋の3つのフォーマットの平日大会(スタンダード・モダン・レガシー)全部で3-0を達成しました。
実にMtGを開始してから2年。
いや、確かに普段から晴れる屋の平日大会に参加している比率の問題や各フォーマットを開始した期間の問題とかはあります。
それに勿論、赤単に9:1で有利が付くデッキを持ち込み赤単ばかりの全3回戦の大会を3-0したのと、全く関係ない状態で臨んだ全3回戦の大会で3-0したのとは意味合いは違います。
それらを前提にして、それでも、「3-0する」というのはあらゆる意味ですごいと思います。
つまり何が言いたいかと言うと「3-0をする」というのは、その時の大会の参加者の質がどうだとか大会参加人数がどうだったからだとか、そんな聞こえる言葉だけで片付けちゃいけない大変な事なんだと思いました。
単に強いだけの方だって、あらゆる要素が加味された上で無敗で大会を終えなきゃならないわけです。それってすごい事ですよね。必ず勝てるデキレースで当たり前のように勝てるのが常では無いんですから。
自分はこれから、晴れる屋平日大会で3-0した〜!って言葉を聞いた時には「いや、そんな3回戦MAXでしかも参加人数もPPTQ以下みたいな、いわゆるFNMみたいな競技レベルじゃない大会で3-0したからって…ちょっとオーバーじゃない?w」
と感じる事はなくなるでしょう。
3-0はすげえよ。素直にすげぇ。
これからも頑張って、全3回戦なら3-0出来るように練習します。
R1 ジャンド
○○-
R2 RBUデルバー
○○-
対戦相手がカウンターを握っていなかったのが幸いして1戦目は《金属細工師》と《威圧の杖》による無限コンボが成立、《鋼のヘルカイト》を無限パンプして勝利。というよりもこのマッチアップ自体、比較的早いタイミングからキャストされていたにも関わらず《秘密を掘り下げる者》が全く裏返らなかったので拾う事が出来たマッチアップでした。
最速2t目から《秘密を掘り下げる者》に裏返られて3点クロックを刻まれ続ければ《稲妻》のようなダメージスペルを擁している分、デルバー側の方が圧倒的に有利ですからね。
R3 リアニメイト
○×○
《安らかなる眠り》や《虚空の力線》といったカードと一緒に使用される事が多く、姿を見ればほぼ無限ライブラリーアウトコンボが成立してしまう《Helm of Obedience》。その無限ライブラリーアウトコンボの仕組みばかりを理解し、《Helm of Obedience》単体の効果を良く理解していなかったため《Helm of Obedience》をX=1で起動されデッキトップでめくれた《磁石のゴーレム》を対戦相手に奪われてしまい、後続のクリーチャーも引けないまま5点クロックを刻まれ続けて2戦目は敗北。やはり知識的は不足点は対人戦を幾度もこなして実際にカードを使われていかないと補足出来ないですね。レガシー環境はひたすらに鍛錬あるのみです。
3-0
BFZの4パックと晴れる屋プレイマットをGet
というか、さりげなく。
晴れる屋の3つのフォーマットの平日大会(スタンダード・モダン・レガシー)全部で3-0を達成しました。
実にMtGを開始してから2年。
いや、確かに普段から晴れる屋の平日大会に参加している比率の問題や各フォーマットを開始した期間の問題とかはあります。
それに勿論、赤単に9:1で有利が付くデッキを持ち込み赤単ばかりの全3回戦の大会を3-0したのと、全く関係ない状態で臨んだ全3回戦の大会で3-0したのとは意味合いは違います。
それらを前提にして、それでも、「3-0する」というのはあらゆる意味ですごいと思います。
つまり何が言いたいかと言うと「3-0をする」というのは、その時の大会の参加者の質がどうだとか大会参加人数がどうだったからだとか、そんな聞こえる言葉だけで片付けちゃいけない大変な事なんだと思いました。
単に強いだけの方だって、あらゆる要素が加味された上で無敗で大会を終えなきゃならないわけです。それってすごい事ですよね。必ず勝てるデキレースで当たり前のように勝てるのが常では無いんですから。
自分はこれから、晴れる屋平日大会で3-0した〜!って言葉を聞いた時には「いや、そんな3回戦MAXでしかも参加人数もPPTQ以下みたいな、いわゆるFNMみたいな競技レベルじゃない大会で3-0したからって…ちょっとオーバーじゃない?w」
と感じる事はなくなるでしょう。
3-0はすげえよ。素直にすげぇ。
これからも頑張って、全3回戦なら3-0出来るように練習します。
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